不登校になった時の家庭で出来る『生きた学び』
不登校になった時の、『平日昼の時間の使い方』
これは、当事者になって初めて身に染みてわかること。
『平日は、子どもがいない問題』
それは当然で、みんな義務教育である『小学校』に行っているから・・・
人との関りを学ぶため、学校には行くべきなのだろう。
しかし、石のように固まり、涙ぐむ姿を見て、引きずって連れていくわけにもいかない。
長い目で見て、『元気に社会へ送り出すために』親として私ができること。
学校へ行けないときの
この貴重な時間の使い方。
『学校だけに行く』ために、家にいて、いろんな努力をするべき
とか先生や周りは思っているだろう。
しかし、
『家にいるからって、学校へ行けるわけではない』
いろんな所へ行こうと思う。
どこへ行こうかな
- 科学館
- 美術館、博物館
- 図書館
- 本屋
- 寺
- 神社
- キャンプ場
- 公園
生きた学びをし、興味のあることをどんどん見つけていこう。